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写真左:左からセディク・バルマク、ムラリ・ナイ−ル、アッバス・キアロスタミ、キャロル・ライ、ひとりおいてセリック・アプリモフの各監督。
右から二人目は女優のカリーナ・ラム 写真右:キアロスタミ監督と談笑するアプリモフ監督
(c)03 cinema-joho.com
NHK(日本放送協会)が出資して、アジアの映画作家たちと共同で映画制作を行なう「アジア・フィルム・フェスティバル」。5回目を迎えた今年は12月13日(土)から21日(日)までの9日間、恵比寿の東京都写真美術館ホールで開催。それに先がけて12日、記者会見が行なわれた。
新作5本を含む17作品を上映。なかにはアンコール上映作品や、同映画祭と同じ主旨でアジア以外の国々の作品を応援している「サンダンス・NHK国際映像作家賞」受賞作なども含まれるが、記者会見には新作の5人の監督と女優1人が臨んだ。なかでも注目を集めたのは、新人監督中心の本映画祭では別格となるイラン出身のアジア映画の巨匠、アッバス・キアロスタミ監督。同監督にはNHKから、小津安二郎生誕100年を記念して小津監督へのオマージュ作品を依頼。『5five〜小津安二郎に捧げる^』が完成して、ここに初公開される。
また、タリバン政権下での少女の苦悩と悲しみを描き、今年のカンヌ国際映画祭でひと足先に注目を集めた『アフガン・零年:OSAMA』。そのセディク・バルマク監督も来日。タリバン政権崩壊後初のアフガニスタン作品となる。
12/12/03
<新作ラインアップ>
■アフガン・零年:OSAMA
監督:セディク・バルマク 出演:マリナ・ゴルバハーリ/モハマド・アリーフ・ヘラーティ
2003年/アフガニスタン=NHK/82分/カラー/35ミリ/ダリー語
■ストーリー・ビギンズ・アット・ジ・エンド
監督:ムラリ・ナイ−ル 出演:ネドゥムディ・ヴェヌ/ソナ・ナイール/バラタン・ナ―ラッカル
2003年/インド=NHK/90分/カラー/マラヤーラム語
■戀之風景(こいのふうけい)
監督:キャロル・ライ 出演:カリ―ナ・ラム/リィウ・イェ/ イーキン・チェン
2003年/香港=NHK/105分/カラー/中国語・広東語
■ハンター
監督:セリック・アプリモフ
2003年/カザフスタン=NHK/93分/カラー/カザフ語
■5five〜小津安二郎に捧げる〜
監督:アッバス・キアロスタミ
2003年/イラン=NHK/74分/カラー
問合せ:NHKアジア・フィルム・フェスティバル事務局 03-3481-7850(平日11:00〜17:00)URL:
http://www.nhk.or.jp/sun_asia/
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